※図は代表的な看板を描いたものです。その他も色々とご提案できます。
@メイン看板 電照看板・メタル・アクリルなどの文字厚みのあるチャンネル文字など大きさ、形、色、材質、など色々選べます。シンプルな物から目立つ物までご希望に合わせてご提案します。最近ではLEDの普及により、細い文字でも光らせる事ができます。昼夜営業するお店では電照式の看板がおすすめです。中華料理店・ラーメン店共に派手で目立つ看板と、派手で無い高級感のある感じの看板と二通りが主流といってもいいでしょう。 |
AFRP製造形物(立体的な商品やキャラクター) 大阪の道頓堀では最近FRP造形物があふれております。お店のインパクトを出したり、どのような店舗かを一目瞭然で認識させたりと、とりあえず目立ちます。飲食店では一押しメニューなどを造形物にする事が多いです。他にはそのお店のキャラクターなどよく見ます。しかし、高級感のあるお店やシックな感じの落ち着いたお店にはあまり好ましくありません。 ほとんどがハンドメイドになりますので、コストもかかりますが、効果は絶大です。 |
Bのぼり |
CA型看板 細かい内容を書いても読めるので、一押し商品やセール商品などを表示すると効果的です。閉店後などにはお店に収納できる様な物が良いです。A型看板は立てるとアルファベットのAに見える事からそう呼ばれます。 |
D入り口扉・ガラス面 お客様の一番見える場所ですのでお店のロゴや営業案内、電話番号などをよく入れます。中華料理店などは中華ぽい柄などを入れるだけで、看板を見なくても中華料理店 |
E壁面描き絵・文字 |
Fインクジェットプリント 最近では大型のインクジェットプリントが進歩し、写真なども大きく引き伸ばし、看板に用いる事が多いです。立体的なFRP造形物よりは目立ちませんが、お店の一押しメニューの拡大写真や、食品サンプルの代わりに全てのメニューを写真で紹介したりと幅広く活用できます。 インクジェットプリントを貼る面は下地が必要になりますが、細かい文字や写真など、描き絵・文字では不可能な物でも再現できます。 |
Gのれん 入口上や店内、などあらゆる所に使われます。壁面の上から下まで垂れさがる日よけのれんなどは和菓子屋などではよく見かけます。のれんと言えば、和 のイメージが強い感じがしますが、ラーメン店やイタリアンレストランなどでも意外と合います。大型の日よけのれんは存在感が有り、高級感や落ち着いた感じにも仕上がります。 |